2008年02月08日

ストロベリィの歴史@店長<24>2007/2の巻(9)

店長です。オーナーの会社、ランドスケイプでは企画営業のリーダーやコールセンターのSVを勤めていたんですが、早いものでまもなくストリベリィの店長として1年が経とうとしています。本社で仕事をしなくなって、スーツも着ることがなくなって1年です。

オープンは2月16日と2月17日のどっちという質問なり認識の違いもありますので、オープンはグダグダだった16日ではなく、グランドオープンの17日に統一します。

オープン1周年といっても、実はオープン当日のことを鮮明に覚えていなかったりします。

明確に覚えているのは、グランドオープン前日(いや当日?)の深夜にストロベリィで元店長(とその旦那様)と、当時は衣装やサイトを担当してもらい、今では新潟で隠居されているさとりさんと一緒に前日深夜にピザを食べてからタクシーで帰宅した事実とか、公園席のテーブルに早くリアリティが出るように毎日外に出すように、という無理難題とか。記憶が飛び飛びです。
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一年立ってだいぶリアリティが出てきました。決して汚いとか老巧ではないんですよ。

あと、料理長が病気で離脱してそのまま帰ってこないんじゃないかとか、前日まで本当にオープン前に営業許可が下りるのかという不安が重なったり、加えてオープン当日にはオーナーがラスベガスに旅立ってしまったという! 今では毎日少しでも撮るようにしている写真も、オープン当日の写真とかもほとんど撮ってないんですよね。メンタル面でかなりテンパッていたんだと思います。

こんなことを書き綴っていたら、本日オープン1周年のお祝いとしてあるゲストの方からドラ焼きをいただきました。ただのドラ焼きではありません、世界に一つだけのドラ焼きです?????????i?V?????jオーダーしていただいたゲスト様には本当に感謝なのですが、これを作っていただいた和菓子屋さんにもびっくりです。この労力に本当に感謝です!
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本当にありがとうございます!
この場を借りて御礼申し上げます。



閑話休題。
記憶は飛びまくっていますが、当時の記録一応は残ってました。
次回はそのときの業務日報を元にオープン当日を振り返ります。

2008年01月30日

ストロベリィの歴史@店長<23>2007/2の巻(8)

店長です。マジックカフェのオープン日、つまりは私の充電日)にはHPの店内画像から様子をうかがいます。結局18時から22時の4時間、パソコンの前を離れられませんでした。個人的にはトランプできゅうりを切るという荒業を見てみたかったです。
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ちょうど1年前のこの日はいよいよフロムエーナビの掲載開始日! 面接場所は本社の会議室を使うことになったものの、さすがに問い合わせ窓口に本社の電話番号を借りるわけにはいかないので、会社保有の携帯電話を一時的に借ります。約1週間の応募期間はその携帯を私が常備することに。

そして掲載当日の朝9時に、その携帯電話に最初の着信が!
ドキドキして電話に出ました。すると、

某清掃会社の営業電話でした。しかもその後、同じ会社の別の支店・営業所から立て続けにかかってきます。そういう教育がされているのか、成功事例として伝播しているのか。

かくゆう私も営業時代には、求人広告を元に営業電話をよくしていました。でも掲載日初日に電話するのは掲載の本来の目的に外れて悪印象だろうと、避けていたんですけどね。その後この番号への営業電話は完全無視しました。

さて本来の求人の成果はというと、応募自体は1週間で70近いものがありました。でも、実際に面接させていただいたのはその半数くらい。
そうなった一番の理由は身長制限を満たしていない(160cm以上の方の応募が多い)、つまりはリンクしているストロベリィのサイトまで見ていない人が多かったということ。フロムエーナビの掲載規定で、身長制限があることを掲載できなかったんですよね。

さすがに今ではこういうケースはほとんど無くなりました。基本的には今でも、キャスト募集に応募をいただいた方とは、必ずお会いしたいと思っています。ただ自分の名前もちゃんと記載しないとか、そういう方は別です。またこちらがドタキャンをこちらがたまにされることもありますけど。

2008年01月25日

ストロベリィの歴史@店長<22>2007/2の巻(7)

店長です。そういえば今年はまだ1回も本社に行っていません・・・

いよいよマジックカフェ☆ストロベリィが1/29(火)オープン!
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スピリット百瀬先生のステージの話題がマジック業界(?)では大変なことになっているようです。今日も歌舞伎町のマジックバーに勤める方が来店し、そう言って帰っていきました。

そういえば火曜日はプレオープンでした。私が水曜に出勤すると女の子の部屋がマジック用具で大変なことになっていました。。。TVも無くなりマジックに夢中な女の子になってしまったようです。

ストロベリィのプレオープンももう1年も前の出来事・・・あまり思い出したくないです。

本社の社員にサクラで来てもらったものの、「ドリンクしかないのに、出すのが遅すぎないか」「笑顔が見られない」「おしぼりもコースターも出てこない」とか散々な評価をいただきました。

でもこうなったのにも一応訳がありまして。プレオープン開始までに飲食店の営業許可が保健所から降りないという・・・

本来は前日に給湯器の設置が終了し、プレオープンの前日午前中に保健所の審査が終了、プレオープン前にシュミレーションという予定だったのです。このスケジュール自体を突っ込まれるともう降参です。

ところが給湯器は設置したものの、肝心のお湯が出てこない! というのが前日の深夜。これでお湯が出ない=審査はアウトなんです。なんと納品された給湯器に不具合があり、最納品は翌日。その再納品前に保健所の審査が始まってしまい、「この後機器が納品されてお湯は出るんです!」と必死のアピールも「でも今出ていないですよね」とお役所様には通じません。じゃあ設置が終わる午後に来てくださいとお願いしても、先約が何時に終わるかわからないので・・・と暖簾に腕押し。

オープニングキャストが集まってからも私はこんな状態が続きます。で、料理長の変わりにお手伝いに来ていただいた元店長にオープンニングキャストへの研修は丸投げ。何をしてほしいというリクエストもしなければ、何をしたのかも全く私は聞いちゃいません。14時のプレオープン時間になっても営業許可は下りず、ドリンクの出し方とか挨拶とかのシュミレーションもほとんど無し。そんな状態でサクラの人たちが続々入ってくるわけですから。女性社員の一部はなぜかコスプレも始めており、混沌とした状態でした。結局営業許可が下りたのは16時くらいでしたでしょうか。

明日からの本オープンは本当に大丈夫? われわれよりもキャストの不安の方が実は大きかったのかもしれませんね。。。

2008年01月18日

ストロベリィの歴史@店長<21>2007/2の巻(6)

店長です。ランドスケイプ時代の数少ない自慢は、10年間無欠勤。でも遅刻の数には触れてはいけません(爆)最近はリポビタンDの差し入れなどもいただくなど、この場を借りてお礼申し上げます。私の延命措置をとっていただいた結果、マジックカフェもオープンしてしまうなど、まったく予想しなかった展開でオープン1周年を迎えようとしているストロベリィです。
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ちょうど1年前の今頃は・・・採用の準備真っ只中でした。

まず面接の準備自体が問題。フロムエーナビへの掲載は広告代理店に丸投げしたものの、人を採用するという仕事は私も逃げられてしまった料理長も初めてでしたから。

本社の当時の人事担当からは「(メイド喫茶には)心に泉のある人が良いらしくて、そうどうかはすぐ見ればわかるらしいですよ」と、よくわからないアドバイスをいただきました。何の役にも立たず、結局料理長と、「どんなことを聞いたらいいだろう?」と、質問を書き出すことからはじめたのも良い思い出です。

もうひとつ面接場所はどうしよう、アキバの喫茶店はしばらく内装工事だし・・・という問題も。私のデスクがあるコールセンターフロアの小さい会議室(最近は説教部屋と呼ばれているみたいです)を使うことですぐ解決しました。

しかし名立たる会社も多い初台のオペラシティのオフィスビルの廊下に、「ストロベリィの面接会場はこちら」という面接会場を案内する看板は果たしてどうだったんでしょう。当時面接に来られた人たちも、オペラシティタワーで面接を行うコスプレ喫茶って・・・どんな会場まで来られたのかは謎に包まれています。

2007年12月20日

ストロベリィの歴史@店長<19>2007/1の巻(5)

店長です。さて、私ともち子さんこと料理長の関係はというと。ランドスケイプへの入社年は7年違うので結構歳は離れています。一時期営業マンと営業事務という関係がありましたが、私は料理長に対して、ナンパやセクハラまがいの発言することもなく「こういう資料作って」とか「名刺入力して」とか事務的な会話しか行えませんでした。プライベートな話はほとんどしたことがなかったでしょう。それがまさか秋葉原で一緒にお仕事をすることになろうとは。1年前は予想すらできなかったことです。

さて昨年1月の最終週は、オーナーと料理長との、最後のアキバ視察でした。先月閉店されてしまったCUTE-Mで食事をしながら、オープンまでの役割分担の確認。その後2店舗を巡って最後は六本木ヒルズのジュースジャックカフェに移動しました。そこでの私の使命は、どこのメーカーのジューサーを使っているのかを盗み見することでした。怪しい動き(だったようです)でも、何とか品番を押さえることができました。秋葉原の家電店には置いていない、やはりちゃんとした業務用のものでした。

何とかそのジューサーもオープン前に購入し、"キャベグレ"に代表される「料理長の気まぐれ野菜ジュース」シリーズが登場したわけです。中には「それ野菜じゃないじゃん」という迷作もありましたねえ。
野菜ジュースが登場するのはオープンして数週間後のことでした。次回はその空白期間のお話です(ここが間違いなくこれまでで一番の修羅場でした????????)。P5180073a.JPG

そうそう、ベリーバナナって野菜じゃないじゃんw

2007年12月07日

ストロベリィの歴史@店長<18>2007/1の巻(4)

PC010185.JPG店長です。オーナーの会社、ランドスケイプでは企画営業のリーダーやコールセンターのSVを勤め、今にいたります。
今日はインフルエンザの予防接種のため、本社のあるビルのクリニックに寄って出勤しました。ついでに先日放映された『ドキュメント・ナウ』の録画DVDを元店長に渡したりしたのですが、そこで悲しき事実が判明しました。

本社に行ったらデスクがない????????
荷物がどこかもわからない????????

でもそんなの関係 ・ ・ ・ないことありません?o?b?h?i???????????j

今年の1月はまさにストロベリィ準備室と化していた場所でした。前回から引き続き採用のお話ですが、募集がフロムエーナビだけでは不安だったので、他の求人方法を模索していたのもこの場所です。

☆結構有名な求人情報誌は「そういうのは載せられません」と、完全に門前払いでした。

☆ネットでメイドさんの求人専門サイトを探しました。自分がここはどうだろうと思ったサイトが3つあり、後から元店長が「ここはどうでしょう」とレコメンドしてくれたサイトと一致して、私のサーチ力もまあ人並みなのかなと、安心したこともありました。

うち2サイトに当時は掲載しました。でもあるサイトだけは申し込みをしても全く連絡がなく、オープンしてから2ヶ月くらいたってお詫びのメールが来たという?????i?{???????j?????i?{???????j?????i?{???????jなことも。電話で不明点の確認ができない、全てネット上で完結しないといけないというのが、ネット通販もやらない私にとっては大変なストレスでした。

☆自分の大学時代を省みて、学生向けの掲示板でバイト募集の案内ができないかと、専門学校にもアプローチしました。でもこれも結果は全て門前払いでしたが。

☆開設間もない飲食店専門の求人サイトにも「無料でかまわない」ということでしたので掲載してみました。でも、ここ経由では応募すら1件もありませんでした。やはり採用にもお金と労力をかけないと駄目なんだと当時実感させられました。


そういえば昨日は、採用のお手伝いをくれた元同僚のFさんが、ビジネススクールのご友人10名をストロベリィに連れてきてくれました。オープン後も色々とありがとうございます。また宜しくお願いします。

2007年10月26日

ストロベリィの歴史@店長<17>2007/1の巻(3)

PA140260.JPG店長です。久し振りの振り返るシリーズですが、まだまだ続きます。オーナーの会社、ランドスケイプでは企画営業のリーダーやコールセンターのSVを勤め、今にいたります。

採用の準備に取り掛かったのも年が明けてからでした。でもリクルートのフロムエーナビに掲載することは事前に決まっており、ランドスケイプの取引先でもある営業担当の方にお願いできるはずだったので、ここでの私の負担は少ないだろうと構えていたのですが、そんなに甘くありませんでした。

まだ通常業務の終わらない私は、クライアントの訪問から帰社すると、料理長より「その会社が使えなくなっちゃったんですけど?????`?i???_???????j」と報告を受けます。聞けば最初の顔合わせの際に「同伴という表現はできませんよ」とか、メイド・コスプレ喫茶を風俗と取り違えているところがあったようで、どうもその営業担当は使えないようだと。ランドスケイプでは中途採用を専門にやられている会社は取引先に多かったのですが、アルバイト採用のそれは代替できる会社がなく・・・。悩んでいても仕方が無いので、私個人の少ない人脈をあたり、やってくれそうな会社・人を探してみようと思いました。いざアクションしてみると、意外と身近なところで解決しました。ランドスケイプを退職されフリーでアフェリエイトやメルマガ広告の営業をされている方が「出来るよ」と即答してくれたのです。コピーライティング費とフロムエーナビとの仲介を込み込みで。提示された費用が適切だったのかどうか、その当時は相場がわからなかったので判断ができない状態でしたが、コストよりも納期最優先で仕事を進めていた時期でもあり、ここで決定することに。何とかフロムエーナビへの掲載手続きの目処は立つことになりました。

2007年10月18日

ストロベリィの歴史@店長<16>2007/1の巻(2)

200710182313000.jpgホームページのリニューアルに続き、今日からレジも新調しました!今考えると、オープン前に複数のレジベンダーに話を聞いて導入すればよかったなあと。そんな後悔ばかりの1月を振り返る店長です。オーナーの会社、ランドスケイプでは企画営業のリーダーやコールセンターのSVを勤め、今にいたります。

年末あたりから『ケイコとマナブ』で、喫茶教室を探しはじめました。今でも飲食店経験はゼロに近いと言いまくってますが、全く経験も無いのもどうかというのもありまして。条件としては、1ヶ月(つまりは1月だけ)で、とりあえず喫茶に関わる知識が一通りつけられそう。でもそんな条件にヒットするところは無く、唯一それっぽいかなと思われたのがここ、新宿にある喫茶店『凡』でした。今は『ケイコとマナブ』にもスクールの案内を出していないみたいですが、こんな案内を出されていました。

老舗喫茶店のノウハウを凝縮
自家焙煎珈琲カフェ速成講座/4回完結


もう4回完結というコピーがツボでした。平日は未だに通常業務が山積みだったため、毎週土日のいずれかに喫茶教室に通えばいいわけですから。ちなみに料理長は会社でもまさに王女級の扱いで、13時過ぎになると「失礼します」と料理学校に通われていました。

(この章、気が向いたら続く・・・)

2007年09月24日

ストロベリィの歴史@店長<15>2007/1の巻(1)

200709231840000.jpg店長@存在自体がNGぢゃないか、です。ストロベリィの歴史を店長視点で振り返るシリーズ、2007年1月に入ります。

新年を迎えてコスプレ喫茶準備にまず着手したのは食品衛生責任者養成講習の手続きでした。実は東京都で行われる養成講習がかなり先まで予約で埋まっており、受講がオープンまでに間に合わないということが年末に判明していました。もうこんなところからNGです。

そこで目をつけたのは他県での講習。何とか埼玉と神奈川では受講すれば日程的にも間に合うことがわかり、どちらかというと自宅から近い埼玉の浦和で受講することに決めました(ちなみに神奈川では秦野とか大和とか都心から少し遠いところにしか受講場所がありませんでした)。

ところが受講の申込用紙を埼玉県内の保健所で取得しなければいけない、郵送などの対応をしてくれないのです。なかなか簡単には思い通りにいきません。里帰りしていた私の実家からの都内へ戻るルートをかなり変えて、所沢保健所で申込用紙をゲット、何とか保健所へ営業許可の申請に間に合うよう、食品衛生責任者になれる見通しがたちました。


写真:銭谷ビルの郵便受けです。イオシスさん?????[???i???j?????[???i???j?????[???i???j

2007年09月13日

ストロベリィの歴史@店長<14>2006/12の巻(7)

P9130114.JPGストロベリィの歴史を店長視点で振り返るシリーズでBlogを綴らせていただいています。
店長:オーナーの会社、ランドスケイプでは企画営業のリーダーやコールセンターのSVを勤め、今にいたります。


実測も終わり、2月中旬にはOPENできるというスケジュールができあがりました。すると、極秘で進められていた喫茶事業が社内でついに公開されることになりました。あと1〜2日で冬期休暇、という12月下旬のことです。社内の掲示板に異動が公表されました。新所属は「コスプレ喫茶店長」。ランドスケイプは、派遣免許を持っているので、喫茶店に派遣という形が取られました。

ちなみに公表される前に、オーナーが何人かの社員に「誰がいくと思う?」という質問をされたようです。そこでは12Fの男性というヒントがあったようですが(ランドスケイプは12Fと15F、事務所が2フロアに分かれています)、それが私だと当てた社員は一人もいなかったらしく。喫茶店を本当にOPENするのかということでも驚きなのに、人事においても多くの社員にサプライズを与えたようでした。

私の周りでは、異動後の体制を整えるために、それまでに自分のすべきことを整理したりする一方で、「この人事自体がマジックなんじゃ?」と未だに発表を事実として信じられない人もいたりしました。しかしこのちょっとした願い(?)もすぐ打ち砕かれます。ディズニーランド内のホテルで行なわれた全体会議において、オーナー本人からこの発表もあり、ああこれはマジックではないなと。

OPENの目処とはいっても、これはあくまで内装が終わるという見通しです。採用のためのサイト準備など、打ち合わせなどは進めていたものの、内装とサイト以外の作業は全く行なっていない状態。本当にOPENできるのか?という不安いっぱい新年を迎えることになるのです。

写真:1Fイオシスさん前です。いつもありがとうございます。イオシスさんは明日まで、シーサーを倒しに旅に出ているらしいです。

2007年09月07日

ストロベリィの歴史@店長<13>2006/12の巻(6)

P9010054a.JPGキャストたちに負けじと「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」を見てきた店長です。大学時代に流行っていたなあという記憶と、主題歌のサビと「サービス!サービス!」だけは覚えているまあ初心者です。でも楽しめました。ストーリーを覚えていないだけに、懐かしさと新鮮さをまわりの人たちよりも味わえたのかもしれません。早く"破"が見たいと渇望です。さて店長視点でストロベリィを振り返るシリーズに戻ります。

12月に入ると、サイトや内装の打ち合わせ、銭谷ビルとの契約などが進みます。下旬になると、当時ここで営業されていたくろすろ〜どさんの定休日に、内装のための実測に同席します。私は内装には携われないので、ここでは書くことのできない秘密の作業を進めました。当時のお店は今ストロベリィでは衣装棚や事務室で使っているスペースも飲料・食材のストックや調理場所として使われていました。ということは、いかに飲料や食材のストックを少なくすることが運用に求められていたのですが・・・オープンして半年、今の環境で作れるフードメニューを考えることに集中してしまい、忘れてしまっていたことかもしれません。

終了後、めいどいんじゃぱんさんで食事をします。当時こちらでイベントステージやCD販売を行っているという認識がなかったので、なぜJASRACの申請を取っているのか、こんなことが疑問でした。もしや取らなければいけないものなのかとか。こちらも今週いっぱいで閉店されてしまい、中旬にはラオックスさんも閉店です。銭谷ビル前の人の流れが果たしてどうなるのか、本当に不安な今日この頃です。

2007年08月23日

ストロベリィの歴史@店長<12>2006/12の巻(5)

P7280218a.JPG先週はお盆休みモードでしたが、今週から再びストロベリィの歴史を店長視点で振り返るシリーズに戻ります。
店長:オーナーの会社、ランドスケイプでは企画営業のリーダーやコールセンターのSVを勤め、今にいたります。


キャンディ☆フルーツさんを後にし、お昼前にオーナーと料理長と合流。料理長の秋葉原デビューの日でもありました。まず向かったのは、キャンフル魔法のティールームさん。このお店はある上場企業が運営をされているとオーナーから伺ったのですが、この当時はまさかランドスケイプのお取引先様だったとは知る由もなく。メイドによる携帯販売も行っていたお店で、まさに本業とのシナジー効果を狙っていたものと思いますが、残念なことに今この地では、違う新しいお店がOPENされています。

次に行ったのは、メイドステーションカフェさん。ここでランチをいただきます。
オムライスやカレーなどの食事が多いメイド喫茶の中で、重箱のような器に入った、これまでで一番美味しそうな食事でした。でもここで本社から急に連絡が入り、通常業務でのトラブル対応に追われ、ほとんど食すことなく、ここを後にすることになります。

この後、@home茶房さん、NAGOMIさん、くろすろ〜どさんと引き続き巡るのですが、トラブルに対する指示、結果報告、その次の指示などを、オーナーと料理長との会話を中座し、携帯で行います。空腹もつらく、なんとも落ち着かないものに。夕方本社に戻るとトラブルも無事完結。何ともタイミングの悪い喫茶巡りでした。

2007年08月11日

ストロベリィの歴史@店長<11>2006/12の巻(4)

P5170056.JPGストロベリィの歴史を店長視点で振り返るシリーズでBlogを綴らせていただいています。なお明日からストロベリィは、早いものでオープン半年記念ウィークを迎えます。
店長:オーナーの会社、ランドスケイプでは企画営業のリーダーやコールセンターのSVを勤め、今にいたります。


内装やHPの準備と併せて、オーナーと料理長と私との3名で平日にもかかわらず秋葉原探索に行く機会も増えてきます。さすがに経営陣には、こういったコスプレ喫茶事業の動きが伝達される時期でもありました。(ちなみに、つい最近までメイド喫茶に行ったことがなかったという元店長さん、実はこの頃はHP関係以外、あまり特命に携わっていません。年明けに劇的に登場することになります)

ある平日、オーナーと料理長と、メイド喫茶巡りのため、秋葉原駅に13時に待ち合わせをします。当日午前中、クライアントとの打ち合わせがあった私は、打ち合わせの終了後一足早く秋葉原入り。前回の喫茶巡りのとき、唯一行くことができなかったキャンディ☆フルーツさんにお伺いします。

ここは特製のメイド喫茶の置いてあるお店です。ある喫茶店では実際にお客様が「この店キャンフルの制服なんだよ」と語るほどで、キャンフルの制服を着用した喫茶店は、それ以外のところに比べステータスも高いなんて話も聞いていました。

スーツの私が入ったら一体どんな目で見られるものか、メイド喫茶以上に入るのに躊躇しました。すると1名の男性が売り場に現れます。
私はどこかでお会いしたかなというちょっとした記憶があったのです。メイド服売り場にいい歳をした男性が2人・・・不思議な雰囲気が続きます。
そんな雰囲気の中、何か声をかけていただいたのだと思います。
「新規事業で秋葉原で喫茶店をやることに・・・」と返答すると、
「もしかしてオーナーはFさんですか?」とイニシャルトークが開始。
「ああ、(やはり)先日パーティでメイドさんを引率されていた方ですね!」
お互いに全てがつながりました。でもまさか社長さん自らお店にも出ているなんて・・・

すると店長の女性の方が帰ってきました。聞けばこの時間、たまたま店長さんが銀行に行っていて、さらにたまたま小野社長も秋葉原に来ていて、ご自身も売り場に立つのは初めてで、何を聞かれるのか実は緊張していたとのこと。社長さん自らメイド服を売っているのではないのですね、と誤解も解け一安心、会話も弾みます。

この当時、不思議な縁を感じざるを得ませんでした。私はやはり秋葉原に勤務する運命にあるものかと。

2007年08月08日

ストロベリィの歴史@店長<10>2006/12の巻(3)

P728021988.JPGストロベリィの歴史を店長視点で振り返るシリーズでBlogを綴らせていただいています。
店長:オーナーの会社、ランドスケイプでは企画営業のリーダーやコールセンターのSVを勤め、今にいたります。今日は何とあの森永卓郎氏がストロベリィにやってきました! TV東京の取材のときといい、なぜかこういう時に立ち会えない間の悪さは成長がありません


大家さんとの面談を機に、特命度合いが一層増してきます。12月はストロベリィのお店の内装デザインやHPの準備が中心でした。

内装は、ランドスケイプの受付のデザインもしてくれているナリング・クリエイティブさんが担当。いったいどこからパチって来たのだろうという女子高生やナース写真が使われたラフ案が未だに忘れられません。そして"本当にこういう仕事が初めてか"とデザイナーに詰めるオーナー。

HPに関しては今までのお取引先様ではうまくいかないところがあり、紆余曲折(?)の末、元店長さんが探し出してきたアドカルチャーさんと。全体の構想・会員ページの構想、とにかくたくさんあるのですが、2月オープンとした場合、採用期間を含めると実質2週間くらいしか作業時間は無いわけです。まずは求人のページを先行して作り、それ以外は随時更新という方針で進められることに。

またアドカルチャーさんが、恵比寿にライブハウスを持っているということから、半期毎に行っている会社の会議をここでできないかなんて話もありました。(ランドスケイプではディズニーシーのホテルや、以前にはヴェルファーレでも社員全員が集まっての会議というか懇親会を定期的に行っているのです)

そして商談が終わると、「大変ですねえ」という、同情というかなんと言うか、そういう目で私は見られるのです・・・。

また当時はテレマーケティング事業の業務も多く抱えており、また内装はオーナーが、HPは元店長さんがメインで話を進めてくれることもあり、私や料理長が出る幕はほとんどありません。コスプレ喫茶に関しては実質明確なタスクを与えられることもない、象徴店長な状況でありました。

2007年08月04日

ストロベリィの歴史@店長<9>2006/12の巻(2)

P4260280.JPGストロベリィの歴史を店長視点で振り返るシリーズでBlogを綴らせていただいています。
店長:オーナーの会社、ランドスケイプでは企画営業のリーダーやコールセンターのSVを勤め、今にいたっております。

さて、銭谷ビルの大家さんとの面談を迎えます。オーナー不在でどうなることかという焦りからか、何を話していたのかあまり覚えていません。明確に覚えているのは、大家さん婦人の派手ないでたちと、ランドスケイプの会社案内を初対面でしかも一般の人にするのって難しいなということ。データベースとかCRMとか、いつも使っている横文字の説明から必要なのです。なのでオペラシティに会社があるということとか、大家さんが知っていそうなクライアントの事例を話したり、しっかりとした会社だという印象付けに努めたわけですが、そうなると何故その会社のオーナーがこういう事業に? という話になるわけです。

ちなみに面談は、手帳をたどると以下がメインの話だったようです。
@契約内容の問題
これは私には当然ながら決済権が無いため、要求事項をとりあえず全部聞き保留項目としました。
A次に管理者責任者の問題
アルバイトだけで店を運営するのはやめてほしい、しっかりと管理者をつけてほしいという大家さんからのリクエストです。以前にトラブルがあったのでしょうか、ボヤを出されては困ると初歩的と思われることを強く言われたのと、管理者については、コールセンターでアルバイトの管理もしていた私が基本的にする予定ですという話と、でもあなたが1週間ずっといるわけではないですよね?と、まだ決まっていない(これから決めるべき)事項に対して、平行線が少し続きました。
B次には店内をシチュエーション別にするという部屋の仕切りの問題
風営法やら消防法にひっかかる可能性があるというのですが、さっぱりわかりません。内装工事もプロが行なうわけですから、そこは問題にはならないように作りますよと、とにかく早く会話が終わるように仕向けました。

あとは天井を貼りかえるかどうかとか、配水管の工事がどうとか、実はうちに決まっているんじゃないか、くらいの細部な話が大家さんと不動産会社さんと、不動産仲介の方との間で進められていました。現状調査もしたことが無い私は全くついていけません。

結局最後には@の契約内容に戻ります。
所沢から出向いてくれた大家さんでしたので、直近ではいつこちらに来るかを確認。数日後にあらためてオーナーを同席の元、面談が行なわれ、無事に契約いたるのです。その一方で自然と実務に引き込まれている私もいるのでした。

2007年07月31日

ストロベリィの歴史@店長<8>2006/12の巻(1)

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ストロベリィの歴史を店長視点で振り返るシリーズでBlogを綴らせていただいています。
店長:オーナーの会社、ランドスケイプでは企画営業のリーダーやコールセンターのSVを勤めてました。先週、以前に担当した高級車の販促企画を再び受注した聞き、1回で終わらずに良かったと、ほっとした状態です。


ようやく12月の巻です。この頃の私はコスプレ喫茶のスケジュールを社内のスケジュール表に明記すべきかどうか悩みます。結局、上司との相談の上、私の上司と、偶然聞いてしまった同僚だけが知る状態で、この特命を進めることになります。当時の手帳は、大家さんとの面談の次のページが、テレマーケティングのクライアントとの打ち合わせの議事録になっているなど、コスプレと通常業務がカオス状態になっています。

さて銭谷ビルの大家さんとの面談の日、夕方に神田駅でオーナーと待ち合わせでした。

ここで私にとっては大変な問題が起きました。オーナーから急遽行けなくなったとの連絡を受けるのです。オーナーは銭谷ビルの物件を見つけてくれた営業マンの携帯番号を教え、面談を私に託されます。

まず大家さんとの面談自体、これまでの仕事では全く関係してこなかったことですから、何を聞かれるのか質問の想定もできません。仮にできたとしても、オーナーから構想は聞いたものの、細かい部分はまるで決まっていない(というか私は知らない)わけで正しい解答かどうかの判断はできず、さらには物件を借りたい人が他にもいるという状況から、もしも面談が一発勝負だったらやばいなと不安で一杯でした。

さらにその営業マンさんと待合場所でなかなか会えず?????????i?????U?????j 日焼で茶髪な、一見ホストとも見違えるほどで、この方は違うだろうという思い込みから、何回も前を往復していましたようです。

とにかく、大家さんの心象を悪くしないようにということと、最短での再面談を取り付けることを落としどころに決め、ぶっつけ本番での大家面談に臨むことになります。

2007年07月28日

ストロベリィの歴史@店長<7>2006/11の巻(6)

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ストロベリィの歴史を店長視点で振り返るシリーズでBlogを綴らせていただいています。このペースだとまだまだ長引きそうです。

店長:最近は私が不在になると店が混むという法則ができつつあり。オーナーの会社、ランドスケイプにいた時代と近い、何かが生まれそう・・・


この頃から、今までは皆無だった秘書の渡辺さんからの内線が増えます。そのたびに社長室や役員室にダッシュ、ちょっとした特命係長な気分です。この当時、水面下でコスプレ喫茶プロジェクトが進んでいることを、社員の誰も知らないわけですから。

オーナーからは、芸能プロダクションや撮影スタジオとの提携の話など、新規参入するにも不利ではないという戦略や当時営業事務をしていたもち子さんが料理のスタッフとして加わることを伺います。

もち子さんには料理を勉強したいという理由があることもわかりました。あらためて何故飲食の経験も無い私なのかをあらためて聞くのです。帰ってきた返答は・・・。

「さすがに企画(営業部にあたる部署です)のメンバーははずせない」(そうですよね)
「ここ数年で会社に入った若手では、一緒に仕事をしたことがないからお互いに難しい」(そうですよね)
「だからお前だ」(えっ!?)

非常にシンプルな消去法でした。私も「彼の方が向いている」とか「飲食の経験がある」とか他の社員を売り飛ばそうとするのですが、「(彼では)女の子に指示が出せない、喋れない」とかことごとく否定。しまいには「これ(店長)は決定事項」と言われ、いつの間にか私の選択肢は無くなってしまいました。これはさすがに直属の上司に報告・相談しなければいけない、というところまで追い込まれます。

そうこうしているうちに、今ストロベリィの入っている銭谷ビルへの入居面接の日取りが決まり、オーナーに同行することになるのです。

2007年07月18日

ストロベリィの歴史@店長<6>2006/11の巻(5)

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ストロベリィの歴史を店長視点で振り返るシリーズでBlogを綴らせていただいています。

店長:オーナーの会社、ランドスケイプで、企画営業のリーダーやコールセンターのSVを勤め、なぜか今にいたります。

さて、秋葉原視察を終えた翌日からは当然ながら通常の業務が始まります。月曜にはレポート提出のため訪問、水曜には研修のためクライアントの来社対応など、未だに店長のオファーを自分のこととして考えられておりません。

その間の火曜、オーナーから六本木ヒルズに呼び出されます。当日は六本木ヒルズクラブの51階でランドスケイプ主催でのビジネス交流会が開催されるのでした。ランドスケイプのLBCというサービスやDISHという新製品の紹介、またクライアント間の交流も促進したり、オーナーの講演ももちろんありなイベントです。しかし私が当日になって手伝い?というのもおかしな話と半信半疑で六本木に向かいます。

会場へ着くなりオーナーに控え室に呼ばれ、「これで勉強しておけ」と、1台のカメラを手渡されます。コニカミノルタのDIMAGEです。どうもメインの用件はこれだったようで、コスプレ喫茶事業が本気モードであることに気づかされ焦る私。

そのとき「悪いが、電池だけは自分で手配するように」と言われたのですが、この時はその意味を全くわかりませんでした。コニカミノルタってカメラ事業を撤退していたんですね。量販店で店員さんに言われて初めて知り、結局通販で充電器を買う私。それだけ素人なんです!

この日は結局、担当しているクライアント様もいたため、そのまま交流会のお手伝いをすることになりました。

そういえば、会場でキャンディ☆フルーツの小野社長を見かけました。会場には給仕のため多くのメイドさんが派遣されてきていたのです。後日小野社長とは予想外の場所で出会うことになるのですが、そのときはまさか社長様自ら引率されているなんて!と知る由も無く。

2007年07月15日

ストロベリィの歴史@店長<5>2006/11の巻(4)

P3300029.JPGストロベリィの歴史を店長視点で振り返るシリーズでBlogを綴らせていただいています。

店長:オーナーの会社、ランドスケイプで、企画営業のリーダーやコールセンターのSVを勤め、なぜか今にいたります。


次に3軒目の@homecafeさん(本店)に向かいます。まず待合室があることにびっくりし、しかも皆順番待ちで、めちゃめちゃ混んでる!「だいたい60分くらい」と待ち時間を伝えられたため、予約だけをして、次の目的地のロイヤルミルクさんに向かいました。

ロリロリな内装と、ロリロリな服装のメイドさん。オーダーしたコーヒーには、砂糖とミルクをメイドさん自ら入れてくれて、しかも美味しくなるおまじないがついてきました。その途中にミルクを私に溢す粗相が。「申し訳ありません、ご主人様〜」。好きな人にはかえって堪らないのでしょうね。何故か怒る気になれません。そのミスはご主人様へ奉仕するきっかけを作る実は計算ではないのかと深読みする私たち。

さて約45分後に、再び@homecafeに向かったのですが、順番待ちが既に終わっていることが発覚。疲れてもいて、待合室もあることなので、まあ待つことにしました。わざわざ大和市から出てきてくれたE本君とはこの待ち時間中にお別れ。

1時間くらい待ってようやく入れました。一人でいたせいでしょうか、隣に座った常連とおぼしき人が話しかけてくれます。私は北関東から出てきたアキバ初体験者を装いました。話してもらったのはだいたいこんな内容。
・ハロプロからAKB、そしてメイド喫茶にはまる経歴
・でもメイド喫茶が好きなのではなく、好きなメイドさんに会いたいから来ているという動機
・でもプレゼントは他のメイドさんにも渡しているらしい
・そのメイドさんとチェキを撮るには、ポイントを貯めないといけない(結構ハードルが高いらしい)

もう日も暮れていましたので、夕食替わりにと、初めてフードメニュー、スパゲティのセットをオーダー。メイドさんがスパゲティの具を混ぜてくれ、コーヒーにはやはりおまじないか呪文をかけてくれます。最後に記念にチェキをしたのですが、メイドさんは指名できず、待たされた挙句にステージに呼び出されチェキ撮影を。好きな人には本当に堪えられないのでしょうか。

秋葉原のメイド喫茶は、味で勝負!なのではなく、雰囲気を楽しむ場所なのかなと再認識。でも飲食業と呼ぶには、若干ルーズすぎるんじゃないかと実感した1日でもありました。

2007年07月11日

ストロベリィの歴史@店長<4>2006/11の巻(3)

P4170188.JPGストロベリィの歴史を店長視点で振り返るシリーズでBlogを綴らせていただいています。

店長:オーナーの会社、ランドスケイプで、企画営業のリーダーやコールセンターのSVを勤め、なぜか今にいたります。

E本君と秋葉原駅前で合流、同じ道を引き返し、今ストロベリィのある萌えビル(いや銭谷ビル)の地下1階、くろすろ〜どさんに入ります。

コーヒーが普通に美味しかったです。ゲームとか撮影といったオプションサービスもなく、メイドさんの格好をしたウェイトレスさんのいる、普通に落ち着ける喫茶店でした。お客さんもカップルがいて、グループが打ち合わせをしているとか、お客さんも結構いらっしゃるのに、何故ここを出て行かれてしまうのか。当時は推測すらすることができなかったです。

また普通の人の多いこと自体、私達にとって驚きでもありました(という私も今は「客はバンダナ巻いている人ばっかりなの?」「キボンヌとか言うの?」とよく聞かれますから。その偏ったイメージを変えるには結構エネルギーが要ります。最近は面倒くさいので「いいから一度来てください」と対応していますけど)。

今思えば秋葉原に一度行ってみよう的な、観光客がきっと多かったのだろうと思いますが、私も半年前はそれと同じ立場だったわけですよね。雑誌やTVの情報だけで思い込んではいけない、1回来てみないとわからないもんだねえというのが2人の出した結論なのでした(何のだ)。

店を出て、次の目的地に向かいます。その途中で「ここを改装後、店長をやらないかという話がある」と、そんな相談をE本君にしてみます。最初は驚く彼でしたが、最後には「まあ面白いんじゃないか」と。あ、相談相手を失敗したと思いました。彼の判断基準は面白いかそうでないかのどちらかだったなと(彼は大学卒業後にスーパーに勤め、店長までしていたのですが、「記念で」受けてみた社会人入試で一度卒業した大学の別の学部に合格すると、突然スーパーを辞めて入学、その2年後にまた就職という変わった経歴を持つことをすっかり忘れていました)。

この店長の話を受けるのかどうか、最終的に判断をするのは自分とはいえ、その後もちろん、彼以外にも相談は色々とした訳です。でも悲しいことに、「やめておいた方が」という助言をしてくれた人は最後まで一人もいませんでした。。。